下町芸術祭の関連企画として、不定期でのラーニングプログラムとして下町芸術大学を開催しています。
過去にアートを中心として様々な講義を開講しましたが、内容はまちづくりや地域の歴史、アートマネジメントから様々なアートプロジェクトの実例紹介まで様々です。
過去実施例:
■「六甲ミーツ・アート芸術散歩 観光・自然とアートの融合」高見澤清隆(六甲ミーツ・アート芸術散歩 総合ディレクター/キュレーター)
■「アートNPOの運営 - C.A.P.の場合/体験から学んだこと」下田展久(C.A.P.代表)
■「地域創造としてのアートマネジメント 実践型アートマネジメント」西尾美也(美術家、奈良県立大学地域創造学部准教授)
■「瀬戸内でのアート活動について」内田真一(公益財団法人福武財団 助成部門 セクションリーダー)
■「芸術祭の運営 ~大地の芸術祭から学ぶ~」高橋剛(十日町市役所文化観光課芸術祭企画係/係長)